当プロジェクトの研究内容を、関連イベント出展時にパネル展示にて紹介しました。
・EE東北’24
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・自治体・公共Week2024
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国土交通省の報道発表資料
国土交通省のサイト(点検支援技術性能カタログ)
技術名:スマートフォンと360°カメラを用いた小規模橋梁の点検支援技術
技術番号:BR010072-V0024
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研究開発課題名:3Dモデルを用いた橋梁点検の効率化技術の地域実装
概要:国土交通省「点検支援技術性能カタログ」に掲載された技術(技術番号:BR020031-V0023)をベースとして、小規模からハイピアまで多様な橋梁に対応させるため、対象橋梁の特性に応じた計測機器を単体及び複数用いて、橋梁の3Dモデルを構築する。
採択課題の実証試験ならびに見学会を実施しました。
本実証試験・見学会では、ドローンおよびレーザースキャナを用いた点検技術の実証を、南陽市の実橋梁にて試行し、点検効率化の効果を確認するとともに、実際の点検業務に関わる方々に見学してもらうことで、技術の地域普及を図りました。
主催:東北大学大学院工学研究科インフラ・マネジメント研究センター、㈲吉川土木コンサルタント、福井コンピュータ㈱、㈱IML、山形県南陽市建設課
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国土交通省の報道発表資料
国土交通省のサイト(点検支援技術性能カタログ)
技術名:橋梁の3Dモデル構築と点群計測処理による変状寸法の算出技術
技術番号:BR020031-V0023
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技術名:トンネル覆工の3Dモデル構築と点群差分解析による変形の算出技術
技術番号:TN030013-V0023
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