• HOME
  • センター紹介

IMC 経歴


■2013年12月18日

東北大学と国土交通省東北地方整備局が、社会資本(インフラ)の整備・維持管理に関する連携・協力協定を締結しました。

△(左)国土交通省東北地方整備局、(右)東北大学


■2014年1月15日

東北大学大学院工学研究科内に、初の産学官連携センターである、インフラ・マネジメント研究センター(IMC)を設置しました。

△センター開所式


■2014年8月~2019年2月

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「インフラ維持管理・更新等の社会課題対応システム開発プロジェクト」に採択されました。
採択課題名:道路構造物ひび割れモニタリングシステムの研究開発
参画機関:首都高技術、東北大学、産業技術総合研究所



■2016年4月~現在

東北大学「社会にインパクトある研究」のC-2プロジェクトを担当しています。
G0プロジェクトの「インターフェイスweb構想」へも参画しています 


■2016年9月~2019年3月

内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム_地域実装支援拠点」に採択されました。  
採択課題名:東北インフラ・マネジメント・プラットフォームの構築と展開
研究開発グループ:東北大学
共同研究グループ:東北大学IMC、八戸工業大学、岩手大学、秋田大学、日本大学


■2019年3月5日

第1回 日本オープンイノベーション大賞「国土交通大臣賞」を受賞 しました。

△授賞式


■2019年4月~2020年11月

2019年度:インフラ維持管理セミナー
2020年度:インフラ維持管理・強靭化セミナーを開催(共催)
※東北建設業協会連合会との共同研究の一環として開催しました。


■2019年11月~2021年3月

官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)に参画しました。
対象エリア=2019年度:島根県、2020年度:島根県・山形県


■2021年4月~2024年3月

「インフラ情報マネジメントプログラム」共同研究部門 (第1期研究期間)


■2022年1月

インフラ維持管理勉強会
自治体職員を対象とした勉強会を2017年12月から不定期で開催しています。現場でのニーズや課題等の抽出を行い、それらを解決するため大学や東北インフラ・マネジメント・プラットフォームの参画機関が持つシーズとのマッチングを実施しています。


■2023年3月

久田センター長が、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「スマートインフラマネジメントシステムの構築」のプログラムディレクター(PD)に選出されました。


■2023年3月31日

国土交通省の点検支援技術性能カタログ「橋梁、トンネルの点検支援技術」に2技術が掲載されました。


■2023年4月

「インフラマネジメント“足すテナビリティ”」共同研究部門を開設 しました。


■2023年5月17日

土木学会「新技術の地域実装に向けた研究活動助成」に採択されました。


■2023年9月26日

内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の「スマートインフラマネジメントシステムの構築プロジェクト」に採択されました。


■2023年11月21日

第6回インフラ維持管理勉強会を開催しました。


■2024年4月~

「インフラ情報マネジメントプログラム」共同研究部門 (第2期研究期間)